みなさま
明けましておめでとうございます。
紅白の桑田とユーミンの踊りを見て、ジルベスターコンサートのアイーダで新年を迎えました。
今年は新事務所始動の年であり、期待と希望と活気の一年にしたいと思っています。
司法書士を目指した時の情熱は今なお私の中で燃えています。
世間が騒ぐ中、不安や悩みを抱えて年を越された方もいらっしゃると思います。
司法書士資格は万能ではありません。
出来ることには限界があります。
しかし、その限界までは力を尽くしたい。
誰かの笑顔につながるなら
誰かの明日につながるなら
私達は喜んで、盾になり、矛になり、黒子になります。
みなさまにとって、2019年が良い一年となることを願いまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
司法書士合同事務所 髙野・竹下