おはようございます。
昨日は、人生で初めてYouTubeのライブ配信をしました。
やってみたら面白かったので、一日のうちに2回やりました。
1回目は完全に練習で、とりあえず始めたのですが、チャットでご質問をいただけたので、話がしやすかったです。
2回目は事前にテーマを決めて、開始15分くらい前に、開始時刻とテーマをツイッターで告知しました。
1回目は最大接続4、2回目は最大接続5でした。
1回目は質問を受け、2回目は質問・コメントはありませんでした。
1回目は、チャットのリプレイ機能が設定されていなかったので、アーカイブを見ても、チャットが残っていません。
2回目は、リプレイ機能を設定したのですが、コメントがなかったので、どんな風になるかまだ確認できていません。
実際にやってみて思うこと。
私にとって、ライブ配信と言えば、ハラミちゃんです。
彼女のピアノみたいにライブ配信で「やること」があれば自分を知ってもらうのにとてもいいツールだと思います。
では、自分は、何かやることがあるのでしょうか。
考え中です。
イメージしやすいのは、セミナーでしょうか。
「いついつ、何について、話をします!」
興味のある方が視聴されて、チャットで質問やコメントができるようにする。
私のチャンネルで後見の話をしていますが、あれは一方通行の収録なので、リアルタイムのコメントも質問もありません。昨日、1回目で質問をいただいた結果、とても話しやすかったので、生配信の醍醐味はそこにあると思います。
コメントや質問がないのであれば、生でやる必要性はないでしょうね。
つづいて相談会はどうでしょうか。
チャットには文字数制限があるようなので、やり取りしながら進める感じでしょうか。
あとは、リプレイ機能をどうするか。
そもそも、アーカイブを残すかどうか。
この辺は一考の余地がありそうです。
他にも使い道があるでしょうか。
何かできないかなと思考を続けます。
新しいことに挑戦し、業務に役立つようであれば、取り入れていきたいと思います。
髙野