英語のできる後見人を探してるんだけど。
おはようございます。
先日、そんなお話がありました。しかし、アイキャントスピークイングリッシュなので、何も進みませんでした。
英語ができれば…。
後見に限らず、会社設立や不動産登記の場面で、英語ができる司法書士が必要とされることは想像に難くありません。
しかし弊所では対応できない…と思っていたら。
昨日、英語のできる同期から、独立開業したからよろしく!という連絡がありました。
これは心強いです。弊所においても英語の仕事を受けることができる!
と、思ったのですが、その人に仕事を振ったほうが早いし、お客様のためにもなります。
いちいち英語のできない私を通す必要はありません(笑)。
ということで・・・
「英語ができる司法書士」をお探しの方、弊所にご連絡をいただければご紹介できますし(紹介料等は不要です)、その方に直接ご連絡を取っていただければ、話は早いと思います。
ちなみに、「英語ができる」と言いましても、挨拶ができる程度のレベルから仕事ができるレベルまで様々あると思いますが、その方は、英語圏の方とご結婚されているため、日常的に英語をお使いになられており、私はネイティブに近いと勝手に思っています。
英語ができる司法書士に会社設立を頼みたい
英語ができる司法書士に不動産登記を頼みたい
英語ができる司法書士に相談したい
そのような場合は、司法書士のジョンソンあづみ先生を頼ってください。
もう、名が体を表してます。
印鑑はどうなってるんでしょう。
いろいろ気になります。
先生の連絡先は東京司法書士会HPで検索できますが、こちらにも載せておきます。
〒151-0053 渋谷区代々木2丁目21番8号 ファミール新宿グランスイートタワー407
TEL:03-3372-8024
直接連絡もよし、弊所経由で連絡を取るもよし、です。
弊所近隣の方であれば、とりあえず最初は先生にも足をお運びいただいて、弊所で面談でも構いません。
それにしても「明確な武器を持つ」ということは、強いものだと改めて感じます。
弊所の武器・・・
最初に浮かんだのは「持ち前の明るさ」でした。
髙野守道