成年後見人ノート

　月刊登記情報11月号（６８４）に、成年後見の体験談を掲載していただきました。

　編集部とのお話の中で、書くことが嫌いではないとお伝えしたところ、違うコーナーの執筆を打診されました。

　どのようなコーナーなのか説明を聞き、過去の記事を拝見したところ、私が書く場所ではないような・・・。

　お声がけいただいたことは、チャンス！と前向きにとらえるべきと思いますが、お歴々の中で恥を晒すことになるのは必定です。とりあえず、締め切りなしで書いてみることになりました。

　はてさて、わが身の運命やいかに。